ソーシャルレンディングとクラウドファンディングの違い

クラウドファンディングで投資を始めたいと思いネットで調べていたんですが、その時にソーシャルレンディングという言葉を発見しました。

 

クラウドファンディングと似ているようですがいまいち違いが分かりません。ソーシャルレンディングが一体何なのか教えて下さい。そこで調べてみました。

 

  • クラウドファンディングととは、ネット上でお金の貸し借りを行いたい人を結びつける仲介サービスのことです。
  • ソーシャルレンディングとはインターネット上で「お金を借りたい人や企業」と「お金を貸したい人や企業」同士を結びつける融資仲介サービスのことを言います。

 

通常お金を借りる場合は融資を受ける為に銀行に行き、厳しい審査に通過しなければなりません。しかしソーシャルレンディングの場合、運営会社を通すことによりネット上で資金募集を簡単に行うことが出来ます。そこで借り手は金額や返済期限などの募集条件を出し、その条件に賛同した貸し手が資金を出資するという仕組みとなっているのです。

 

そのため通常の銀行からの融資と比べると仕組み上で有利となり、借り手は“低い金利”で資金の調達ができ、貸し手は“高い金利”を得る事が出来るというメリットがあります。

 

“ソーシャルレンディング”と“クラウドファンディング”の違いとは?

 

でも、こうまとめてみても“ソーシャルレンディング”と“クラウドファンディング”の違いはよくわかりません。

 

実は、この2つのサービスの違いは「はっきり違う」とは言い切れません。

 

どういうことかと言うとクラウドファンディングは中でも5種類に分類されており、その一分野である“投資型”と“ソーシャルレンディング”はどちらもネット上で資金の貸し借りを行えるサービスであることから同じ言葉として使われているからです。

 

つまり「ソーシャルレンディング=投資型クラウドファンディング」ということになります。

 

「なぜ同じ意味で使われるようになったのか」については、その理由としては日本でのクラウドファンディング人気上昇が挙げられるでしょう。

 

ネット上での貸借サービスが開始された当初はソーシャルレンディングという名が一般的だったようです。

 

近年クラウドファンディングの知名度が高まるにつれ次第に融資型クラウドファンディングと呼ぶ人が増えたということです。とはいえ現在もソーシャルレンディングの呼び名は健在なので使用している方は多いのではないでしょうか。

 

ソーシャルレンティングは、2017年に話題となっている「フィンテック」の一種ともみられています。今後も呼び名は変わるかもしれませんし、他の呼び名も登場するかもしれませんね。

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